0040 0001
0036 0004
映画・DVD・映画データの情報・管理に便利なWebアプリは「Web_Movie」

ここに書かれている記事は、管理人の個人的主観による記事が掲載されています。
極力、表示表現には気を使っていますが、ホームページ上での表現として
ふさわしくない表現などありましたら、管理人までお知らせください。
また、左記のジャケットをクリックされると「HOME」のページに戻ります。


掲載日 2010-01-19

タイトル 最後まで貫き通せ、地検特捜部!!

内容 新年早々面白くなってきましたね。まさか現職国会議員まで逮捕する度胸が東京地検特捜部に残っていたとは嬉しい限りです。

日本を中韓に売り渡そうとしている売国奴の総帥 小沢氏も、いつまでも強面の姿勢では居られなくなってきたようですね。昨日までの強気一辺倒だったのが、一夜開けた途端事情聴取に応じる姿勢に変化したとか。。
さすがにやばいですよ、、と弁護士にでも言われたのでしょう。

現職総理の田中角栄を逮捕した時とは事情が異なるにせよ、政治資金規正法で充分です。
田中角栄は良し悪しの判断は別として、日本国を大きく発展させた事は間違いありません。しかし、小沢氏は日本にとってなんにもしてくれていません。百害あって一理無し・・・なのです。

先ごろ行われた国旗無き民主党の党大会の様子は、さしずめ中国共産党大会の様でした。
これほど国民に不信感を与えていながら、事前のシナリオ通りの鈴木宗雄の発言を期に、一気に検察との対決姿勢の雰囲気に持っていきましたね。
会場からは野次ひとつ聞こえない。。
まさに異常な党大会でした。

お金持ちのお母様から毎月1500万円の“子供手当て”を貰っていた、“恵まれた家庭に育った”鳩山坊ちゃん総理は、検察との対決を頑張ってください、、などと総理にあるまじき発言を平気でおっしゃる。

もう、民主党と言う政党はどうかしているとしか思えませんね。
更に民主党を叩きすぎるとまずいと思い始めたマスコミは、“政治と金”のことより“国民生活や経済”に重点を・・・と、言い出しました。風見鶏のコメンテーターの田原総一郎や鳥越俊太郎などは検察の横暴と言い始める始末。。

今回のチャンスを逃せば、民主党が真の政党に変わることが10年は遅れることになるでしょう。日本の政治を大政翼賛会にしない為にも、日本の最後の砦、地検特捜部の更なる追求を期待したいものです。
近い将来、小沢氏の両腕にワッパが掛かることを夢見る国民が少なくないことを知って欲しい物です。

民主党がいつも口癖のように言っている、国民が支持した民主党。。
決して全ての国民が支持したわけではありません。確かに3500万人の国民は現与党を支持しました。しかし、2700万人もの国民が自民・公明・改革クを支持したことも確かなのです。

選挙に勝ったからといって全てが国民に支持されていると思ったら大間違いなのです。

突き出た鼻っ柱をへし折ってくれるのは、地検特捜部だけなのです。。たのんまっせ!!


じっと我慢して本家様が何か書いてくれると待ってたのに・・・。

いつまで経ってもなんも書かへんから、
今年最初の投稿がこんなんになってもうた。。。

今年も・・・すいません。。   by  ゴースト



Copyright (C) 2007 .Jopro WebMovie All Rights Reserved