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「人と暮らす意味を考えて」 映画「ダーリンは外国人」原作者の小栗左多里さん、岐阜新聞の本社を訪れPR 4月10日から公開される映画「ダーリンは外国人」の原作者で漫画家の小栗左多里さん(関市出身、東京都在住)と夫で米国人ライターのトニー・ラズロさんが3日、 岐阜新聞の本社を訪れ見どころなどを語った。 小栗さんは、加納高校美術科の出身。トニーさんとの国際恋愛や結婚の日々をほのぼのとした笑いで描いたコミックエッセー「ダーリン」シリーズが大ヒットしている。 映画の主人公「さおり」のモデルでもある小栗さんは「演じるのが(女優の)井上真央さんと聞いて、これはフィクションだと思った」と笑いながら 「人と暮らすことがどういうことか、考えるきっかけになる映画」とPR (後略) [引用元:岐阜新聞 2010/03/04]