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掲載日 2010-04-02

タイトル お恥かしいお話。  2題。

内容 人には自分では気が付かない時に、ついやってしまった“お恥かしい話し”と言うものがありますよね。

決してわざとではないから、自分が気がついたときにはとぼけてそのままにしておいて欲しい・・・と、思うのですが世の中そうは上手くいかない様で。。。

と言うわけで、小生が味わった自分ではかなりの赤面体験を白状致しましょう。。
たまにはこんな話で気を紛らわしてくださいな。。。


その1
先日もここにみかんの話を書きましたが、小生は最近の品種である“清美”であるとか“はるみ”などをちょくちょくスーパーで購入しています。
先日も“清美”を購入したところパックに貼られていた産地に「愛媛・中島」と書かれていました。中島と言うのは旧中島町(現松山市)であり、「みかんと太陽とトライアスロンの島」と言われている所です。

そんな事を、また別の日にスーパーへ買い物に行った時に何気なく思い出しておりました。
そして果物売り場へ足を運んだのですが、残念ながらその日は“清美”の姿が見当たりません。

諦めきれない小生は、たまたま通りがかった店員さんに声を掛けました。
「今日は“みゆき”は無いんですか?」
店員さん「は?誰ですか?」
小生「みゆきです。」
店員「そういう者はおりませんが・・・」
小生「?」
はっ!!と気がついた小生・・・
「ありがとう。もういいです。」

小生余程“中島”が気になっていたのだと・・・。


その2
以前ワンフロアーの事務所で仕事をしていたのですが、仕事柄かなりの電話対応をしなければならない職場でした。
その日も朝から立て続けに電話を受けていて、トイレにすら行けないほどでした。したがって、お客様からの問い合わせ事項に対して他の職場の担当者にもなかなか聞きにいける状態ではありませんでした。

そんな時、電話中の小生の横を聞きに行きたい担当者本人が通り過ぎたではありませんか!

小生は電話を首に挟んで片手でメモを取りながら、その担当者がどんどん遠くへ歩いて行く姿をイライラしながら目で追っていました。
そして、彼が広い部屋の出口近くまで行った所でなんとか電話を終えることが出来たのです!

20メートル以上離れていて、今まさに部屋を出ようとする彼に対して小生は大声で叫びました。。

「もしもーし!!」


お後がよろしいようで。。。
ちゃんちゃん!!
言っときますがこれはネタじぁりません!事実ですから。   by ゴースト



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