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68校組み合わせ決定、強豪校は分散 高校野球岐阜大会 7月10日に開幕する第92回全国高校野球選手権岐阜大会の組み合わせ抽選会が26日、関市の「わかくさ・プラザ」であった。 昨年よりも3校多い68校の主将らが参加し、準々決勝までの組み合わせと日程が決まった。 夏の甲子園出場をかけた決勝は、7月25日に予定されている。 午後2時から始まった抽選会は、約350人の学校関係者が見守るなか、各学校の主将らが初戦の対戦相手を決めるくじを引いた。 今年は強豪校が一つのやぐらに集中しないように、シード校を昨年よりも倍増し、8校とした。 春の県大会の上位8校がシードされ、4強入りした県岐阜商、大垣日大、加納、土岐商が、A~Dの各ゾーンに1校ずつ振り分けられた。その次に、残りの4校が、先にくじを引いた4校とは勝ち上がっても、準々決勝までは対戦しない場所に入るようにした。 (後略) [引用元:asahi.com]