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掲載日 2008-08-22

タイトル NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」を思わせる映画「落語娘」

内容 以前の管理人はNHKのテレビ小説「ちりとてちん」を毎朝観ていました。そんな女性落語家の映画が明日から上映されます。
ミムラが噺家修業の「落語娘」
落語ブームが続く中、公開される映画「落語娘」では、女優ミムラが駆け出し女性落語家に扮し、破天荒なはみ出し師匠役を津川雅彦が演じた。女弟子に老師匠という組み合わせはNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」を思わせるが、こちらの師匠は「ちりとてちん」とは大違いの横紙破り。少なからず立川談志を下敷きにしたとおぼしきその弾けっぷりはミムラを食ってしまっているほどだ。
(後略)
[引用元:日経WagaMaga 2008/08/22]
私が小学生の時、落語というものを初めてまともに聞いたのは、桂三枝師匠の落語でした。
どんな内容の落語だったのか?全く覚えてはいませんが、とにかく面白かった事だけ覚えています。その後いろんな方の落語を耳にしてきましたが、三枝師匠のそのネタ以上に笑える落語は聴いたことがありません。
この記事を読んだとき、そんな昔の記憶が蘇えり、何のネタかは分かりませんが、また聞きたくなりました。



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