ここに書かれている記事は、管理人の個人的主観による記事が掲載されています。 極力、表示表現には気を使っていますが、ホームページ上での表現として ふさわしくない表現などありましたら、管理人までお知らせください。 また、左記のジャケットをクリックされると「HOME」のページに戻ります。
福山雅治:映画「容疑者Xの献身」舞台あいさつはパニック状態 ヒットドラマ「ガリレオ」(フジテレビ系)を映画化した「容疑者Xの献身」(西谷弘監督)が4日封切られ、主人公の天才物理学者・湯川学を演じた俳優で歌手の福山雅治さん(39)、女優の柴咲コウさん(27)らが東京・銀座の映画館で舞台あいさつを行った。福山さんらは劇場後ろの扉から登場し観客席の間の通路を通って舞台へ向かったが、興奮した観客にもみくちゃにされ、劇場はパニック状態に。初の舞台あいさつという福山さんは「(もみくちゃにされたのは)まったくもって予想外。手が痛いです。なんてことをしてくれたんですか」と驚いた様子だったが、「みなさんの熱意、思い、届きました」と笑顔で話した。(後略)[引用元:毎日jp 2008/10/04]