1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された地球サミットで環境破壊を止めるよう世界に訴えかけた12歳のカナダ人少女、セヴァン・スズキ。 以来、29歳となった今も環境問題の最前線で活動を続ける彼女の姿を追ったドキュメンタリー。 監督は「未来の食卓」のジャン=ポール・ジョー。