両親のいるロンドンへ行っていた礼堂ヒカル(根岸拓哉)が、久々に降星町へと戻ってくる。 石動美鈴(宮武美桜)、渡会健太(大野瑞生)、久野千草(雲母)、一条寺友也(草川拓弥)と、仲間との再会を果たして変わらぬ絆と友情を確かめ合う。 そんな中、一条寺が持っていたライブパッドという機械を使用しバーチャルスペースに突入し、それぞれがさまざまなウルトラ戦士や怪獣に変身する。 だが、プログラムにバグが生じてしまい暗黒のウルトラ戦士が彼らの前に現れる。 【解説】 2013年に円谷プロダクション創設50周年を記念して放映された、「ウルトラマンギンガ」の劇場版第2弾。 歴代のウルトラマンや怪獣などにウルトライブ(一体化)する能力を持つ高校生の主人公と仲間たちが、敵に立ち向かっていく姿が描かれる。 特典として作品解説書が封入されるほか、宇宙人インタビューや番外編の映像が収録予定。